H25.5.28

雨音は まるでつぶやき

私の傘の上で小さく跳ねて
他愛なく 道にころがり落ちる

雨のカタチを忘れ
流れて行くつぶやきたち

それでも時々

ふと足を止めた誰かが
耳を澄ませてくれるのを
待っているのかもしれない

ねえ
何て言っているの?

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